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越前指物その歴史と魅力


名称を知る 家具・建具には日本で育った内地材と 外材とがあり、種類は針葉樹(杉・桧・ 松・ヒバその他)と広葉樹(棒・桐・栗。 タモ・ならその他)に分けられます。

名称を知る 家具と建具は、現在次のように分類しています。

家 具
唐木家具
和家具
洋家具

棚モノ・箱モノ・脚モノ・小モノ

建 具
形式で
材料で
開閉で

枢(かまち)戸
障   子

ガラス戸
フラッシュ戸

板 戸
竹 戸
す 戸
網 戸

片引き戸
両引き戸
片開き戸
両開き戸

両引き親子戸
摺上げ戸
折   戸


造るモノや職人の使い勝手に合わせて必要な形に自分で道具を作ります。道具は以下の分け方ができます。
●はかる道具
●えがく道具
●たたく道具
●ほる(穿つ)道具
●切る・割る・削る道具
●つきぬく道具
●ひき切る道具
●めたて道具・とぐ道具



桟と桟、桟と板、板と板を組み、接合するいろいろな技法があります。裏・底などを見て確かめ、各工房やお店で質問して見て下さい。

自然塗料仕上げ
合成樹脂塗料仕上げ

■樹液・植物圧搾油を木部に含浸させる 塗料仕上げ。

■家具・建具の木部に丈夫な隔壁をつく
る塗料仕上。

手入れによって育ち具合が変わり、
使い込む程に味わいが出てきます。
均一な美しさがあり、
手入れも比較的カンタンです。

「徒然草」にその家の調度品や飾られてあるものを見ると主人の人柄がわかるとあります。適切な材料、良い仕事もさることながら、よいデザインであることが一番だと思います。